トム・クルーズ出演のおすすめ映画|10選

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ハリウッドの生きる伝説、”トム・クルーズ”。

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今回は、今なおハリウッドの第一線で活躍しているトム・クルーズのおすすめ出演映画を集めてみました。
86年に主演した『トップガン』で一躍、世界のトップスターとなり、その後も話題作に立て続けに出演。彼は、スタントマンを使わず自身でスタントを行うことに強いこだわりを持っており、車やバイクの運転はプロ級の腕前。それもあって彼のアクションシーンはあり得なそうなことでもリアリティがあるのでしょう。

『ミッション・インポッシブル』シリーズ(96~)

トムクルーズの代表作と言えば、真っ先に挙がるシリーズでしょう。トム演じるイーサン・ハントは、裏切者の汚名を着せられ、真の黒幕を暴いていくというストーリー。超有名な宙吊りシーンなど、アクションは控えめですが手に汗握るスリリングな展開はこのシリーズの醍醐味といえます。しかし、まだ見たことない人が見たら実写版ドラえもん(ジャン・レノ)が出てきてクスッと笑ってしまうかも。

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『トップ・ガン』(86)

86年公開のこの作品でトム・クルーズの名は一気に世界が知るところとなりました。トム・クルーズ演じるアメリカ海軍の戦闘機パイロットたちの訓練模様や上官との恋愛模様を描き出しており、中でも戦闘機のアクションシーンは、実機だけあってスピード感や疾走感があり、この映像にケニー・ロギンスのデンジャーゾーンとくればカッコイイ以外の言葉は浮かびません。

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『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(17)

古代エジプトの王女と対決するアクション・アドベンチャー超大作。トム主演にしては珍しい役柄だがエンタメ性は充分なのでそこそこ楽しめます。古代エジプトの王女を演じるのはソフィア・ブテラ彼女の美貌と身体能力は、危険な香りがする王女にピッタリ。ただ、残念ながら作品自体は大コケした模様。

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『宇宙戦争』(05)

アクション超大作風に見えがちだが、本作でのトムは平凡な男を演じます。別れた妻との間にもうけた子供たちとの面会の日に突如、宇宙からの侵略者が現れる。トム演じる主人公は、娘を守りながら逃げ回るだけ。しかし、普段危険な事ばっかやってるトムがいい父親を演じてるのは、新鮮味があるのではないでしょうか。終わり方に関しては賛否両論ありますね。

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『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)

トム・クルーズ、ブラッド・ピットという2大俳優の共演作。この2人が演じるとヴァンパイア映画はかくも美しい仕上がりになることを誰が想像できたでしょうか。純粋な悪のヴァンパイアをトムが美しく演じ善と悪の間で揺れるヴァンパイアをブラッドが演じる。最初、トムの配役が決まったときには、原作者には大批判されたが、公開後には大絶賛されたという逸話も残ってるほど、この映画はトムによって重厚なドラマとなっている。

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『アウトロー』(12~)

トム・クルーズ史上”最も危険なヒーロー”を演じた「ジャック・リーチャー」シリーズ。アクションはもちろん、サスペンス要素も満載で、法なんてクソ喰らえという生き様のヒーロー像を開拓した。本作を見れば誰もがジャック・リーチャーのようなアウトローになりたいと思うハズ。
モーテルで男がシャツを脱ぎ逞しい胸板が露わになったら女性ならば”次”を想像するでしょう。しかし、男がシャツを脱いだのは洗濯するため。あまり過度な期待はしないほうがよろしいかと。

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『ナイト&デイ』(10)

キャメロン・ディアスと共演したアクション・コメディ。トムとキャメロンの掛け合いが”甘~~~い”と叫びたくなるほど、コミカルに軽快に物語は進んでいきます。突っ込みどころ満載と聞こえてきそうだけど、リアリティよりもリズムと爽快感を重視した茶目っ気たっぷりの激甘ムービーだ

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『ラスト・サムライ』(03)

南北戦争の英雄である大尉(トム・クルーズ)が、日本の軍隊の教官として雇われて日本へ。そこで、サムライの生き方を最後まで貫こうとする武将と出会い・・・。
トム・クルーズ主演だが、日本の役者も多数出演していて、中でも渡辺謙は、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほど。この作品の監督は日本の文化を研究し、日本をリスペクトしてるためこのような素晴らしい作品となったのでしょう。ちなみに”武士道”というのは新渡戸稲造(5千円札の人)が西欧の”騎士道”の対比として考案した(ベストセラー本)日本人の道徳観である。

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『マイノリティ・リポート』(02)

予知能力者が未来の殺人を予知、犯罪予防局が未然に防ぐことで犯罪はほぼ無くなっていた。そのシステムを信じている局の主人公(トム・クルーズ)は自分が殺人を犯すと予知され追われる身となり・・・。舞台は2054年、いきなり「あなたは数時間後に殺人を犯す」と言われて逮捕されたら、たまらんですね。監督はスピルバーグでこれまでいくつものテクノロジーの進展を背景にした作品を世に送っているため、独創的なストーリーでありつつ哲学的な問題を映像に落とし込んでいるあたりさすがといえるでしょう。

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『コラテラル』(04)

ヒーローを演じてきたトム・クルーズですが、本作はプロの殺し屋を演じています。彼は、一晩で5人を抹殺するためたまたま乗ったタクシーの運転手を脅迫し、街中を廻る。トム・クルーズは、ダークな狂気を醸し出しており、彼の中の新しい男を生み出すことに成功しています。さらに、悲惨な運転手を演じたジェイミー・フォックスも素晴らしい名演を魅せてくれてます。

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本ページの情報は21年10月時点のものです。
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