今回は、映画好きにオススメの映画メディアである『MIHOシネマ 』のご紹介♪
シリーズ物の続編が映画公開されるときとか「前の作品ってどんなストーリーだっけ？」とかって忘れてるときありませんか？そんなとき、活用してもらいたいのがこの『MIHOシネマ 』という映画WEBメディアです。
このサイトは、ストーリー（あらすじなど）に特化しており、分かり易く丁寧に、かつ見やすく作られてるので、いちいち前の作品を見直さなくても、この『MIHOシネマ 』を見れば一発で解決できちゃう♪
それでは、『MIHOシネマ 』がどういう映画サイトか説明していきましょう。
『MIHOシネマ』って？
この『MIHOシネマ 』というのは、影山みほさん(@mihocinema)が運営している日本最大級の映画WEBメディアです。
ストーリーに特化しており、ユーザーに分かり易く作品情報を伝えているのが最大の特徴となってます。サイト内で扱ってる作品数は２０２１年０８月時点で８，０００本以上と非常に多くジャンルも幅広い、おそらく日本で１，２位を争う映画メディアかもしれません。
ストーリーの説明に特化している
まず、『MIHOシネマ 』は、作品のあらすじ重視で記事を作っています。作品の監督や俳優陣、感想なども添えており、肝心のあらすじは、起・承・転・結でユーザーが理解しやすいように配慮されています。ただ１つ、気をつけなければいけないのが、ネタバレをしているということ。まぁ、ネタバレに関してはちゃんと注意書きもされてますし、あくまでユーザーの自己責任でお願いします。
作品数は８，０００本以上
『MIHOシネマ 』が扱ってる作品数は驚愕の８０００本以上です。来年には１万本を超えるんじゃないですか（凄すぎて追い付けない）。これだけあれば自分が観たいと思ってる作品は必ず入っているでしょう。更新頻度も高く１日に３記事くらいはアップされてるんじゃないでしょうか。ジャンル別にしても何かに偏ってるわけでもなく万遍なく網羅されてます。ニッチなジャンルの映画でも必ず見つかります。
検索機能が優秀
『MIHOシネマ 』で実は、一番スゴイのは、検索機能かもしれません。僕が本当に驚いたのは、映画のタイトルや俳優名はもちろん、映画ジャンル・映画祭・映画賞などからも作品が検索できるところ（この辺は僕も真似したいところです）。なので迷うことなく自分が探している作品に辿りつけます。
終わりに
ユーザーが読みやすく、本当に映画が身近になる『MIHOシネマ 』さんのご紹介♪でした。
運営者である影山みほさんはとてもユニークな方で、Twitterもされてるんですが、映画情報はもちろん普段の日常や下ネタ系まで幅広くツイートしています。僕もTwitterやり初めて最初にフォローさせてもらいました。興味がある方は、Twitterもチェックしてみてください♪
