【SF映画のおすすめ】映画好きが選ぶベスト30!!名作、傑作がズラリ

PR

本ページはプロモーションが含まれています。

○○選 映画

映画の中でも人気のある映画ジャンルといえば・・・SF映画ですよね。

take-channel(@takec47292821) / Twitterへようこそ!

今回は、SF映画のおすすめをご紹介していきます♪

SF映画とは?

SFは、何の略だか知ってますか?S(サイエンス/科学)F(フィクション/創作)と言い、その歴史は長く、宇宙や近未来、タイムトラベルの世界を壮大なスケールで描く作品が多く、僕らをワクワクさせてくれる定番のジャンルです。

ちなみに世界初のSF映画は1902年『月世界旅行』だと言われています。

誰もが知る定番作品もあれば、少しマイナーな作品もあってどれを観ようか悩んでる人も多いと思います。
この記事を見れば、アナタの観たいがきっとみつかるハズ。

※ランキングではありません。U-NEXTで配信されてる中でおすすめの作品です。

本記事で紹介している作品は、動画配信サービスのU-NEXTまたは一部AmazonPrimeVideoで配信しております。
まだ加入してないよって人は、下記の記事も参考にして見てください。



『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

タイムトラベル映画といえば、ご存知『バックトゥザフューチャー』。科学者ドクが作りだしたタイムマシン(デロリアン)に乗り込み、高校生のマーティが過去へ未来へと奔走する80年代を代表するSF映画です。

主演マイケル・J・フォックスを一躍世界的スターにしたこの3部作は、青春ものと家族の絆を取り戻すという2面性を併せ持っていました。その結果、シリーズは大ヒット。キャラクターをコミカルに描き、クライマックスに近ずくにつれ前半の伏線を回収するストーリーの巧さ、デロリアンが時空を飛び越えたときに現れる炎など、エンタメとして今なお最高水準に君臨しています。

『トータル・リコール』

90年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で製作された作品のリメイク。【記憶】を扱うSFアクションで、主人公の男に植え付けられた記憶はどこまでが本物で、疑いながらも戦うハメになる。

シュワちゃん版の舞台は地球と火星だったが、本作では地球の表と裏。これを地球の内部を突っ切るエレベーターで繋がれているのが面白い。コリン・ファレル演じる主人公のスリリングなアクションや、主人公の妻を演じるケイト・ベッキンセイル、良き妻であり、しつこいぐらい夫を殺そうとする暗殺者である彼女のアクションにも注目。

『メン・イン・ブラック』

地球に侵入してきた異星人の監視を行う組織MIBのエージェントたちの活躍を描いたSFコメディ。このMIBは、地球上にいるエイリアンたちが犯罪をしないように監視することと、世間からエイリアンの存在を隠すことを任務としている。やがて、銀河を巻き込む戦いに発展していくのだが・・・。

トミー・リージョーンズ(缶コーヒーの「この星の住人は・・・」っていう人)とウィル・スミスのバディ感がこの作品をより一層おいしくしてる。子供でも理解できるストーリーで、コメディ要素が強く、ユーモアたっぷりで、世界観は抜群に入り込みやすい。

『レディ・プレイヤー・1』

舞台となるのは荒廃した近未来。そこで世界中の人々がアクセスするVR(仮想現実)の”オアシス”に入り、想像を絶するアドベンチャー体験が繰り広げられる体感型映画。仲間たちとゲーム内に仕掛けられた謎を解いていき、56兆円を手にするのは誰か?

スピルバーグ監督が仕掛ける究極のエンターテインメント。アメリカのみならず日本のアニメや漫画のキャラクターも多数登場して、1回観ただけではその全てを把握しきれない。疾走感抜群で、仮想現実とリアルな世界を行き来するドライヴ感はスピルバーグにしかなし得ない映像魔術だ。

『DUNE/砂の惑星』

主人公ポールは、”砂の惑星”デューンを治めることになった父・レト公爵とともに現地に降り立った。しかし、そこで待ち受けていたものは、激しい権力争いと巨大な陰謀だった。

実写化は無理じゃねっていわれてた作品だけど、映像への没入感は凄まじく、砂の一粒一粒まで繊細に捉え、アクションシーンも迫力たっぷりに描かれる。圧倒的な色彩で魅せる映像体験。この完成度はもはや・・・事件です。

『マトリックス』

ウォシャウスキー兄弟(現在は姉妹)による新感覚のSFXで製作されたSFアクションの金字塔。キアヌ・リーヴス演じるトーマス・アンダーソン/ネオは、ある日、謎の女性トリニティと出会い、自分のいる世界が仮想現実(マトリックス)だと知らされ・・・。

斬新なワイヤーアクションやバレットタイムなどといった撮影技術は、驚異の映像革命と評されるほど。今自分がいる世界はコンピューターのソースコードによって作られた世界で、本当の自分は寝ているだけ。99年にこれだけの発想をし、どこかリアリティがある世界観は観ていて脱帽しかない。

『ターミネーター』

未来からやってきた殺人マシンと人間たちとの戦いを描いたSFアクション。アーノルド・シュワルツェネッガー演じるターミネーターがサラ・コナーという女性を殺すため執拗に追い回す。

1作目は心のないシュワちゃんが延々と追いかけてくるので、若干ホラーよりの怖さがあります(笑)2作目では、仲間としてサラの息子、ジョン・コナ-を守るため大活躍しますよ。シリーズは6作ありますが、ぶっちゃけ2で完結してる。←エンディングは神。

『宇宙戦争』

監督・スピルバーグ、主演トム・クルーズのタッグで製作されたSFドラマ。地球に潜んでいた宇宙人が人間を虐殺していく中、トムクルーズ演じる父親が必死に娘の命を守り抜く展開を軸に描かれる。

宇宙人の造形など見事で、虐殺シーンなどのシーンは迫力満点。トムクルーズや娘役を務めたダコタ・ファニングの演技も素晴らしい。・・・が、問題はラスト。どうやってこの宇宙人たちを倒すのかワクワクして想像していただけに・・・・残念!

『フィフス・エレメント』

『レオン』のリュック・ベッソン監督が放つSFアクション。5千年に一度の危機が地球に迫ってきている中、タクシードライバーのコーベンと謎の美女リールーは宇宙へと旅立つ。

主演はブルース・ウィリス、リールー役には『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチ。ミラはこの作品が出世作で、この時はまだキュートさがありますね。コメディとアクションがバランス良く詰め込まれてるので退屈はしないはず。

『アルマゲドン』

小惑星の接近により地球滅亡の危機が迫ってきている中、ブルース・ウィリス演じる石油発掘のプロたちが宇宙へと旅立つ。

98年に公開された映画だけど、当時は「99年に地球は滅亡する」ってな大予言をどっかの誰かがしてたので、それを踏まえて見たのと、今見るのとでは感情が少し違う。今となっては科学考証とかズタボロにいわれてますもんね。壊れた機械は叩いて直せ(笑)

『インデペンデンス・デイ』

宇宙からの侵略者と人類の戦いを描いたSFパニック超大作。宇宙人が地球を滅ぼしにきたので迎え撃つ人類。宇宙人のバリヤーが破れないから反撃できない人類。バリヤー破る方法思いついたから反撃するぜ人類。

7月4日(アメリカ独立記念日)、人類が総攻撃に向かう前、アメリカ大統領の有名すぎる演説が胸を刺激してくれます。あと、飲んだくれのダメ親父パイロットも泣かしてくれますね。

『トランスフォーマー』

宇宙から金属生命体の宇宙人が襲来し、ロボット同士の激しい攻防に巻き込まれる人類を描いたSFアクション。16歳のサムは、先祖が南極で発見したエイリアンの秘密を、知らずの内に保有していたため、付け狙われるハメになる。

車、飛行機、ヘリコプターなどに変形するシーンは圧巻で、何度でも見返せる。迫力と臨場感たっぷりの演出は、至高の領域に入っている作品。ストーリーの雑な部分には・・・目をつぶりましょう。・・・何で大事なキューブを街中に隠そうとしたんだ?一般人いい迷惑だろ!

『マイノリティ・リポート』

スピルバーグ監督とトムクルーズの強力タッグでおくるSFサスペンス。西暦2054年、予知能力者を利用して犯罪を未然に防ぐシステムが開発され、凶悪犯罪は激減していた。ある日、捜査官のジョンは、36時間後に人を殺すと予知され、同僚たちから追われる身になる。

ある日、あなたは、いきなり自宅で警官隊に逮捕されます。理由は、「数時間後に殺人を犯すから」。・・・納得できます?

『ゼロ・グラビティ』

予想外の事故で宇宙空間へと投げ出された2人の宇宙飛行士の極限の状況を描いたSFドラマ。宇宙空間へ放り出された2人を繋ぐ1本のロープ、酸素も残り僅か、地球とも交信不能、絶望的な状況でも諦めずに地球へ帰還することを目指す。

宇宙空間の映像は本当に宇宙にいるかのようにリアルで、”生きたい”と願う人間の壮絶サバイバルは、観る者を飲み込みそうなほどの臨場感で描かれる。サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー、2人のオスカー俳優の魂のドラマに刮目せよ!

『アリータ:バトルエンジェル』

日本のコミック「銃夢」をハリウッドが実写映画化したSFアクション。舞台は数百年後の未来、サイバードクターのイド博士はスクラップの山の中から脳だけが無傷のサイボーグである少女アリータを発見する。アリータは記憶を失っていたが、凄まじい戦闘能力を持っており、やがて自分が何のために作られたのかをしり・・・。

本作は、「タイタニック」や「アバター」などを手掛けたジェームズ・キャメロンが製作・脚本を担当している。予告編とかだとアリータの眼の大きさが気になるところだが、鑑賞すると意外と気にはならない。それどころか、観ればこの徹底的に細部まで作られたハイパーリアルな女性に魅了されること間違いなし。映像のスケール感、作りこまれた世界観など映画の”新時代”を予感させてくれます。

『エイリアン』

未知の生物の恐怖を描いたSFホラー。宇宙船ノストロモ号の乗組員たちは、ある惑星で異星人の宇宙船を発見する。やがて卵から孵った生物は、乗組員たちを殺していく。残されたリプリーは、たった1人で戦うことに。

主人公を演じるシガニー・ウィーバーを”戦うヒロイン”として一躍有名にした本作。エイリアンは本来、外国人を意味するらしくこの作品で”異星人”を意味するものとして定着しました。言葉の意味を変えるなんて・・・。

『アイランド』

マイケル・ベイ監督が放つSFサスペンス。大気汚染された外界から、安全な都市で暮らす人々。彼らの望みは日々行われる抽選に当選し、”アイランド”へ行くこと。しかし、彼らには重大な秘密があり・・・。

意外にも本作の舞台は2019年、公開されたのは2005年だから近未来っちゃ近未来だけど、実際はここまで発展してないよね。

『スターシップ・トゥルーパーズ』

地球軍とバグズと呼ばれる昆虫型異星生物の戦争を描いたSFアクション。高校生のジョニーは親に反対されながらも軍隊へ入ることを決意する。バグズの星へ向かったジョニーだったが、彼はいとも簡単に殺られていく地球軍の兵士を見て・・・。

昆虫が苦手な人は観ない方がいいでしょう(笑)割としっかりと作られてるのでキャラクターもいい味だしてますね。B級映画の最高峰の作品だけあって、SFの傑作として名高い。ただ続編はねぇ・・・。

『パシフィック・リム』

世界中に出没して破壊を繰り返す謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器を操縦するパイロットたちの奮闘を描いたSFアクション。
巨大ロボットと怪獣が戦うVFXを駆使したバトルシーンは必見。

『トランスフォーマー』と日本の『ゴジラ』をあわせたような映画だけど、単なるB級って感じでもなくスリルと興奮のストーリーが展開される。

『デモリションマン』

アクションスターのシルヴェスター・スタローン主演のSFアクション。96年、極悪非道の犯罪者フェニックスを捕まえたジョン。だが、人質は全員死んでおり、責任を取る形で両者は冷凍刑務所へ送られる。そして、2032年フェニックスは脱獄し、新しくなった新世界で暴れ回る。現警察は対処できず、仕方なくジョンを氷漬けから蘇生させる。

スタローンとウェズリー・スナイプスのアクションは流石。この作品の近未来は、警官が弱すぎる。フザケてんのか(笑)後、どういうわけだかトイレは紙が無くなっており、貝殻を使う。SEXはバーチャルにしたらダメでしょ!!

『スターウォーズ エピソード4』

主人公ルーク・スカイウォーカーの銀河を駆け巡る冒険SF。砂漠の惑星タトゥイーンでルークはオビ=ワン・ケノービと出会い、反乱軍に加わる。ダースベイダー率いる銀河帝国に囚われたレイア姫を救出すべく、仲間たちとともに立ち上がる。

エピソード4なのにシリーズ1作目という、初心者には分かりづらいかも知れませんが、初めて『スター・ウォーズ』を観る方は、エピソード4・5・6、エピソード1・2・3、エピソード7・8・9、という順番で観るといいでしょう。スピンオフの『ハン・ソロ』や『ローグ・ワン』なんかもおすすめです♪

『インターステラー』

食糧不足や環境変化により地球は滅亡の危機に瀕している中、宇宙で新たに住める星を探すミッションに挑んだ乗組員たちを描いたSFドラマ。

ある重力の強い星で1時間過ごすと地球での時間は7年にもなるという。俗に言う「ウラシマ効果」というやつでしょう。本作は、相対性理論とか量子力学とか特異点、ブラックホールなど難解な映画というのは事実。・・・が、宇宙の壮大さや人類の愛を描いたこの物語は美しい作品だ

『オデッセイ』

『ボーン』シリーズのマット・デイモン主演のSFサバイバル。火星での有人探査中に嵐に巻き込まれ死亡したと思われていたマーク・ワトニー。しかし、彼は生きており、他の乗組員は火星を脱出したものの、火星に1人取り残されたマークは、何もない危機的状況で生き延びようと火星でのサバイバルが始まる。

素朴な兄ちゃんという個性を持つマット・デイモンが演じる1人取り残された男。絶望的状況で生きる男の悲壮感を熱演し、誰もいない火星ではF○○Kワードも言いたい放題。『エイリアン』のリドリー・スコット監督が放つ火星でのボッチ映画、マットがこれ以上ないハマリ役を好演してるのでお見逃しなく。

『E.T.』

お次は逆に地球に1人取り残された宇宙人を描くSFファンタジーの登場だ。巨匠スピルバーグ監督が描く異星人と少年との交流を描いたこのファンタジー映画は、徹底的に子供目線で描かれており、子供の目の高さを想定して撮影されたそう。誰もが子供の頃描いた空想を映像化したスピルバーグ監督は流石だね。

月夜をバックに自転車で空を飛ぶ映像は有名すぎますね。ただ、どう見てもE.T.ってブスよね?

『メイズランナー』

謎の巨大迷路に放り出された少年たちの脱出劇を図るSFサスペンス。月に一度記憶を失った若者が放り出される見知らぬ土地。周囲には巨大迷路。この迷路の謎を解明するべく「ランナー」となり探索し続けるが・・・。

謎の迷路での出来事には、楽しめるが、少しテンポが悪い。観終わっても謎がたくさんありすぎてスッキリせず。まぁ3部作の1作目なので仕方ないっちゃ仕方ない。3作一気見がおすすめだ。後、男しかいないコミュニティでいきなり女の子がきたら”あんな事”になったりせんのやろか(笑)

『メッセージ』

地球に飛来した宇宙人との対話に挑む言語学者の女性の姿を描くSFドラマ。突如、地球に宇宙船が飛来。世界中が混乱する中、1人の女性言語学者が宇宙人の言葉を解読するよう軍から依頼される。そして、宇宙人から地球に送られたメッセージの謎が判明し・・・。

他のSF作品とこの『メッセージ』が少し違うのは、”言葉”という非映画的なテーマを扱っていることでしょう。宇宙人のビジュアルはイカORタコみたいな、触手から墨みたいなのを出して文字を作り出します。誰が解読できるねん!

『スフィア』

海底で謎の球体”スフィア”に対峙した調査員たちを描く海洋SFサスペンス。海底基地に招集された学者たち。彼らの任務は数百年前に沈んだ宇宙船の調査をすることだった。船体から謎の球体を発見した彼らに、次々異常が起きる。

宇宙ではなく本作は海底が舞台。宇宙と海底ってよく似てますよね。地上では当たり前にあるものが全くない世界。綿密な世界観、閉鎖的な緊迫感、名優たちのリアリティのある演技、自分も”スフィア”に入りこむような感覚に陥ってしまう。

『パラサイト』

エイリアンが人間に寄生するSFホラー。ある学校で一部の人間が別人のようになってしまったことを不審に思っていたケイシーは、学校内で未知の生物の死骸を発見する。そして、それを知った6人の若者は謎の侵略者と戦うことになる。

同じ学校に通ってるものの、それぞれの立場は違う。オタクだったり、ヤンキーだったり、チアリーダーだったり、そんな彼らが一致団結してスリルあふれる展開を披露してくれています。キャストは、今となっては中々豪華ですね。

『ピクセル』

人気ゲームのキャラクターが地球を襲うSFパニックコメディ。NASAが30数年前に宇宙に向けて発信した映像に、当時のゲームの映像が含まれており、それを見た宇宙人が挑戦状と受け取ったため、そのゲームキャラに扮し地球侵略を開始。軍も役に立たず、頼れるのはゲームオタクのオッサンだけ。

テーマは面白い。コメディ要素が強くていい加減だけど、オッサン・オバハンにはハマるかもしれない。

『アバター』

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が放つSFアドベンチャーアクション。衛星パンドラにやってきた下半身不随のジェイク。彼は人間とナヴィ族のハイブリッド・アバターに変化し、パンドラの森へ入ってしまう。現地の動物に襲われてるところをナヴィ族の王女に助けられ、次第に心を通わせていく。

言わずと知れた全世界興行収入第1位の『アバター』。キャメロン監督が構想14年、製作に4年を費やした超大作。ストーリーは資源の豊富な星を襲う”よそ者”という王道だが、想像力の萎えた大人が見れば、たちまちピュアな童心に返れる壮大な物語だ。キャメロン監督という1人の”創造主”の渾身の世界観を体感せよ

まとめ

宇宙の謎、近未来、タイムトラベル、SF映画には色んなロマンをかき立てる要素が詰まってますね。
結構、意味分からん単語が多すぎて、難解だから敬遠されることもあるかと思いますが、見てみると案外そうでもない映画ばかりです。

休みの日に一気見したいシリーズから、じっくりと非日常を味わえる名作まで♪アナタのベストSF映画がきっと見つかるハズ。

 

 

本ページの情報は22年4月26日時点のものです。
最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。

 

タイトルとURLをコピーしました